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交通事故に遭ったらすぐに考える2つのこと

Posted on | 9月 4, 2015 | No Comments

普通の人が交通事故に遭うと、あまりにも突然のことで気が動転してしまい、何も考えられなくなってしまいます。しかし実際には、警察に通報したり、情報収集したり、病院を受診したり、保険会社に連絡したりと、いろいろなことに対処しなければならないのです。

正直なところ、事故の加害者であろうと被害者であろうと気が動転してる場合じゃないので、何をどう対処すべきかについては現場で慌てなくていいように、前もって確認しておくようにしましょう。

とっさに考えられなくても、前もって覚えておけばちゃんと臨機応変に対処することができます。

ここでは、交通事故に遭ったらすぐに考えるべき2つのことを確認しておきましょう。まず第一に、事故直後からすぐに交通事故専門の弁護士に依頼することです。これは少し後からでもいいと思うかもしれませんが、示談交渉や賠償金の観点からいえば、なるべく早めに弁護士に協力を依頼しておくのが得策です。

なぜなら、示談交渉でこっちサイドに有利な条件をもたらすためには、こちらの主張を裏付けられる証拠を抑えておかなければなりません。それは事故の調査、実況見分の結果などから収集することができますが、素人がそれを全部こなすのは難しいので、交通事故整理に慣れている弁護士に依頼するのです。弁護士に依頼しておけば、専門のスキルを使って必要な情報を素早く集めて、依頼者に有利な形勢を作り上げていくことができます。

さて、第二に考えるべきことは、事故で怪我を負った場合に病院を受診することです。

これには二つの重要な意味があり、一つは、自分の体が大事に至らないように治療するということ、もう一つは、症状固定と判断されるまでは治療費は保険会社が出してくれるので、治療費が無料な間に早めに病院に行っておくという意味です。

軽傷ですんだ場合は病院に行かない人もいますが、後でどんな後遺症が出るか分からないので、念のために病院を受診しましょう。示談交渉のことなど先のことが気になるかもしれませんが、まずは本人の体を回復させることを最優先させてください。

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