CRSTA | 交通事故ゼロを目指して

CRSTA(クルスタ)は交通事故ゼロを目指して交通安全活動に取り組みます。

保険会社担当者の態度がひどいときの対処法

Posted on | 9月 6, 2015 | No Comments

ここのところ、雨続きですね。本日の東京は雨は降っておりませんが、湿気が高くジメジメしています。

さて、本日は、「保険会社担当者の態度がひどいときの対処法」について書きたいと思います。交通事故の示談交渉などで、担当の保険会社の対応に不満をもつということがあるかもしれません。
例えば、真摯に動いてくれないとか、担当者の態度が悪いとか、このよう不満をもつ方は少なからずいらっしゃいます。

では、こういう場合にどう対処したらいいでしょうか。よくある失敗例は、お互いに感情的になって喧嘩をしてしまうことです。これは気持ちとしてはよく分かりますが、喧嘩をしても話が収まるどころか、ますます相手の対応が悪くなってしまう可能性もあります。したがって、どんなに相手の態度が悪くても、こちらはできるだけ冷静に対処するようにしましょう。

ではどう対処したらいいかというと、まず保険会社のお客様相談室に電話を入れることです。お客様相談室では、文字通りお客様が保険会社に不満を覚えた場合にその相談に乗って処理してくれるところですが、ここに相談することで保険会社の態度が改善されることがあります。

ただし、こちらもきちんと経緯を説明して、何が不満なのか、何を知りたいのかなど、必要な主張を論理的に説明できなければなりません。万が一、お客様相談室に連絡しても対応してもらえないときは、担当者の上司に文書を書き送るといいでしょう。こうすれば、担当者ごと変えてもらえる可能性があります。

もう一つの対処法は、日本損害保険協会の「そんぽADRセンター」に相談することです。

ここは保険会社の業界団体の一つであり、保険会社とのトラブルに関する苦情の受付、解決のための支援や提案などを行っています。そんぽADRセンターに相談すれば、担当者から保険会社に取次ぎがなされますので、それによって状況が改善する可能性があります。万が一、苦情を伝えたにも関わらず保険会社の態度が変わらない場合は、こちらの主張の正当性を裏付ける証拠を提示するようにしてください。

これは、担当者がただのクレーマーだと思って簡単に処理してしまうこともあるからです。しっかりした証拠を提示すれば、向こうもきちんと対応してくれるでしょう。

Comments

Leave a Reply