CRSTA | 交通事故ゼロを目指して

CRSTA(クルスタ)は交通事故ゼロを目指して交通安全活動に取り組みます。

交通安全対策

現在、年間82万人を超える方が交通事故で死傷されている悲惨な状況です。CRSTAを含め、国、地方公共団体、関係機関・団体等が一体となって交通安全対策に取り組んでいます。

昭和45年に、道路交通事故の発生から24時間以内に亡くなられた方が史上最悪の16,765人となり、「交通戦争」という言葉が生まれました。その後、多くの方の努力により、平成24年には4,411人(最悪時の4分の1以下)まで減少しましたが、今なお、82万人を超える方が交通事故により死傷されています。

CRSTAは、歩行者の「止まって・見て・待って渡る」運動推進中!

高齢者の皆さん、子供の頃に教わったことを思い出してみませんか?昭和30年代前半、自動車交通の急成長伴い歩行者の死亡事故が急増したことから、当時の児童・生徒には、道路横断中の交通安全を図るため、「止まって・見て・待って渡る」習慣を身につけるための指導が行われました。

近年、高齢者が関係する交通事故が急増しています。そして、高齢者の交通死亡事故の約半数は道路横断中に発生しています。また、高齢者の道路横断中の死亡事故の多くは、ドライバーが歩行者を見ていなかったりという発見遅れによるものです。道路を横断する際は、「止まって」→「見て」→「待って渡る」+「目立つ」を実践して、交通事故から大切な命を守りましょう。

①止まって
横断歩道を渡るときは、一度止まって安全確認をしましょう。急に道路に出ると危険です。歩道や路側帯など安全な場所で必ず一度止まりましょう。
・ドライバーから見える、安全な場所で止まりましょう。
・青信号が点滅を始めたときは、横断せずに止まりましょう。

②見て
右見て、左見て、もう一度、右を見てから渡りましょう。道路を横断する際は左右の安全をよく確認しましょう。
・走ってくる車がいないか確認しましょう。
・車道と歩道の段差など、足元をよく確認しましょう。
・信号が青でも、交差点を右左折してくる車に気をつけましょう。

③待って渡る
ドライバーが歩行者に気づいているとは限りません。
・走ってくる車が見えたときは通り過ぎるのを待ちましょう。
・車が止まるのを待ちましょう。
・信号が青に変わるのを待ちましょう。

これらの①〜③に加えて、「目立ちましょう」の実践を!ドライバーが少しでも早く、少しでも遠くから発見できるように、夜間外出する際には、明るい服装や反射材を着用しましょう!